現役からの報告

■ 2019年ー2021年現役活動状況

開成バレーボール部OB会掲示板 2018.9-2020.2掲載記録
 (開成バレーボール部OB会掲示板は廃止し、本ホームページに統合しました)

現役・OB交流戦報告                
                                  平成28年卒 前川 拓実
 

例年は1/3に開催されておりました新年のOB会ですが、コロナの影響もあり、今年は現役の練習のお手伝い兼現役・OB交流戦のような形で、1/8()に開成の体育館でこじんまりと開催されました。 

私は開成の新校舎に入ったことがなかったため、新しい校舎、体育館を非常に楽しみに西日暮里に到着し、歩道橋を渡り目の前の門を入ったのですが…見慣れない風景のあまり迷子になりました()
体育館も非常に綺麗で、以前の体育館よりも面積も広く天井も高くなっており、快適なバレーボール環境が整っていました。 

OBのアップが終わった後は、現役のAチームと2セット試合をしました。1セット目はOB側のミスが多かったうえに要所でスパイクを決められ、現役チームにセットをとられてしまいました。(ミスが多いのは現役のためにならないので大反省です…)
2セット目は序盤からOBチームに連続ポイントがあり、東大バレー部元エースの中島くんのスパイクも何本も決まり、リードを保ったままOBチームがとりました。
現役チームはバックライトを積極的に使うなど攻撃力が高く、強いチームだなという印象を受けました(久々に新人大会三日目に進んだとのことです)。
まだまだ荒っぽいところもありましたが、日々の練習を大切に成長を重ね、勝ち進んでいってほしいと思います。 

Aチーム戦の後は、現役OB混合でのゲーム、AチームBチームそれぞれのブロックからの切り返し練習を行いました。OBがいることでレベルの高い練習ができると、宮先生からも感謝の言葉をいただきましたので、また機会があれば練習に伺えればと思います。

体育館はこのような感じで非常に綺麗で広いです。暖房もしっかり効いていて快適でした。

今年は小規模な新年OB交流戦となりましたが、来年以降はコロナ前のような大規模なOB交流戦が開催できることを心より願っております。その折にはOBの皆さまも是非足をお運びください。

まだまだ寒い季節が続くうえ、コロナ感染も再拡大しておりますので、皆様お身体にお気をつけてお過ごしください。

2022年1月掲載

  参加者集合写真。前から1, 2列目は現役高校部員。最後列はOB、左より大内(H14)、能丸(H31)、中島(H29)、平井(H31)、赤津(H31)、會津(R2)、小川(R2)、前川(H28)

現役・OB交流戦のお知らせ

 毎年恒例の現役・OB交流戦ですが、今年度は下記の日時、場所で行います。

日時:2022年 1月 8日(土)  13:00~
場所:開成高校体育館(新体育館です)

参加上の注意点がございますので、参加いただける方は参加登録をよろしくお願いします。
参加登録:https://forms.gle/hgzpkrgNa4AQAmrr9
(先着順です。人数が多い場合は、ご遠慮願う可能性もありますので、あらかじめご了承ください。)

また、検温など、コロナ感染の防止にご協力をお願いします。


                                     H14年卒 大内隆成

                                        2021年12月掲載

2019年ー2022年の現役の活動状況をご紹介します。

《練習予定》

場所の記載がないものは開成の新体育館となります。ルールについては、⼊⼝前のが変わっている場所からは内履に履き替えること、フロア内の事は禁、給はシートなどをフロアの⼀⾓に敷いて行うこと、とのことです。 

      高校               中学
2021年
12/16 15:00-17:00@東京武道館          13:00-15:00

      17   9:00-12:00@赤羽体育館             12:30-15:00@赤羽体育館

      18   8:30-12:30@暁星

      19   私学大会@昭和第一学園

      20   12:30-17:00@荒川スポーツセンター

      21   9:00-17:00@東京武道館             9:00-17:00@東京武道館

      22   9:00-17:00@麻布/東京武道館       9:00-17:00@麻布/東京武道館

      24   12:30-18:00@城北/江北体育館      15:30-18:00@江北体育館

      25   8:30-13:00@暁星

      27   9:00-12:00@開成(練習試合)            12:30-15:00@赤羽体育館

      28   9:00-12:00@未定(遠征予定)

2022年
  1/  5   9:00-17:00@本郷

        6   9:00-12:00@荒川スポーツセンター

        7   8:30-12:30@本郷

        8   13:00-17:00@開成               13:00-17:00@開成

      10  12:30-17:00@開成(練習試合)

H14年卒 大内隆成

2021年12月掲載

《試合報告》

高校

20211024

(全日本予選3日目)

開成0-2日本学園

久々に迎えた大会3日目でしたが、試験中ということもあり直前の練習はあまり出来ず。それでも部員たちはインターネット配信が行われる対強豪の試合に意気揚々と臨みました。ただこの日は2日目と打って変わってブロックの精彩を欠き、相手のサーブとテンポの良い攻撃に翻弄される結果に。次へ向けて課題が見えた一戦でした。

 20211010

(全日本予選2日目)

開成2-0郁文館

開成2-1東京成徳

1日目はコーチが帯同できずも無事に突破し、迎えた勝負の2日目、ライトの齋藤悠を怪我で欠く中、対レフトのブロックが冴え、1戦目はストレート、2戦目はフルセットの末勝利し、都ベスト24入りすることでシード権を奪還しました。

 

2021530日 インターハイ予選1日目

 ○開成20上水

 ●開成02岩倉

引き続き外部の体育館を借りての練習を余儀なくされる中、緊急事態宣言下でその体育館も使用できなくなってしまい、ネットを使った練習のできないまま臨んだ新チームの初戦。そんな中で一試合目の上水戦では難なく勝利するも、次戦のシード校岩倉相手には高2の水戸や正本、途中交代した高1の妹尾の活躍もありデュースに持ち込む競った展開の中で、惜しくも1日目での敗退となってしまいました。しかし、高一高二ともに高校から入部してくれたメンバーも多く、高さのある伸びしろのあるチームであると強く思います。今後の大会についても情勢により不透明な部分は多いですが、部員たちは強い気持ちを持って練習に取り組んでおりますので、一年間応援のほどよろしくお願い致します。

R3年卒 髙林

2021年4月25日 関東大会東京都予選会二日目 

◯開成2−0足立西●、●開成0−2中大杉並◯

二日目、中大杉並への勝利を目指して挑んだ大会だった。一試合目、足立西戦はストレートで下す。

運命の中大杉並戦。相手のセンターを警戒して臨んだ一戦だったが、そのセンターに要所で得点され、一セット目を落とすと、二セット目は相手のライトに立て続けにスパイクを決められ、こちらの攻撃力不足も相まって、ストレートで敗北、引退となった。

2021418日 関東大会東京都予選会一日目 

◯開成2−0日工大駒場●

この大会を最後に高三が引退。分割開催の影響で例年より1日日程が増えており、この日は一試合のみだったが、新人大会でも勝利している相手に危なげない試合展開で勝利、二日目に駒を進めた。

20201213日 私学大会

○開成2―1明星●

コロナウイルスの第三波が現実味を帯びる中で行われた大会。開成の入ったブロックでも感染者、発熱者の発生による出場辞退が起こるなど、波乱に満ちた大会だった。二回戦の対戦相手が強豪の日本学園ということで部員たちは対戦を楽しみにし、一回戦をフルセットの末に勝ち抜いたが、二回戦が行われる大会二日目以降は中止され、対戦は叶わなかった。

20201122日 新人大会一次大会二日目 

●開成0−2多摩大目黒◯

シード奪還と、高二の山崎、西野の引退を賭して望んだ一戦、相手のレフトの高い打点からのスパイクに終始圧倒され、第一セットを大差で奪われる。

キャプテン田中のセンターからのスパイクなどで応戦するも、流れを変えることはできずに、ストレートで敗戦。残る大会は関東予選のみとなった。

2020118日 新人大会一次大会一日目 

◯開成2―0日工大駒場●、◯開成2−0拓大一●

 

シード奪還、新人決勝大会出場を目して挑んだこの大会、一日目は格下の相手に対してストレートで危なげなく連勝、あと一勝で新人決勝大会出場というところまで勝ち進み、二日目を迎えた。

2020922日 全日本一次予選一日目 

●開成0―2目黒学院◯

コロナウイルスの影響でこの代初めての大会。高三の橋本も出場した。しかしながら大会数日前に正セッターの太田が怪我をするトラブルに見舞われる。

それでも第一セットは粘りのプレーを見せ、30点代までもつれ込むデュースとなった。しかし、この第一セットを落とすと、第二セットは相手のサーブに対応しきれず、大量失点を喫し、そのままストレートで敗北。

悔しいデビューとなった。

R2年卒 小川修平

中学

2021年4月18日~5月5日 荒川区大会と1年生大会

今年はオリンピックがある(?)ということで、今まで春と夏にあった都大会が夏1回となりました。また、コロナの影響で例年12月に開催されていた1年生大会も4月に延期されました。

まず荒川区大会、ブロック大会について報告します。

418日に密を避けるため、尾久八幡中との対戦が諏訪台中が開催されました。

荒川区大会は2年生が中心で、レフトに長尾と一志、センターに柳橋と1年の増田(村上)、セッターは新谷、ライトに武井、リベロは澤田という布陣です。

第一セットは開成のミスが多く、9-25で失いました。第二セットはよく頑張り27-25で勝ち、フルセットとなりました。第三セットは相手のサーブが良く12-25で敗れました。

425日に荒川区大会の2日目が荒川5中で行われ、荒川5中に25-1425-232-0で勝利し、荒川区4位となりました。

55日に都大会の予選第5ブロックの試合がありました。レフトに柳橋(長尾が体調不良で休み)と一志、センターに1年の増田と村上、セッターは新谷、ライトに武井、リベロは澤田・冨田(1年)で臨みました。第一試合は柏葉中には25-1725-132-0で勝利。第二試合は強豪渕江中で、4-257-25とまったく歯が立たず0-2で敗れました。

都大会の出場はできませんでしたが、6月に行われる荒川区大会、夏に行われる私学大会で頑張って欲しいと思います。

次に1年生大会(今年はすでに2年生になってしまいましたが)についての報告です。

418日上級生の試合に続いて1年生大会が同じく尾久八幡中と対戦しました。

先発のレフトは南郷と春原、センターに村上と増田、セッターはキャプテンの石川、ライトに平池、リベロは冨田です。リリーフサーバーとして浅賀、三上、塩川、レフトに野村が控えています。最初から相手を圧倒する元気の良さで、25-1225-132-0で勝利し、上位3チームのリーグに進むこととなりました。

52日に1年生大会のリーグ戦が諏訪台中会場で、荒川4中、諏訪台中、開成中の3校で行われました。第一試合では、諏訪台中に25-2119-2511-251-2で敗戦。

 

続く第二試合で荒川4中に8-2510-250-2で敗れ、第3位となりました。

S40年卒 佐藤 勇

 

2020年9月21日 荒川区中学新人大会兼荒川区区民大会(中学)

921日に荒川区スポーツセンターで荒川区中学新人大会兼荒川区区民大会が行われました。2年生と1年生の新しいチームでの初めての大会です。

1回戦は尾久八幡中。

レフトに一志、長尾の2年生、センターは2年生の柳橋と1年生の増田、セッターが2年生の新谷と武井、リベロは2年生の澤田と1年生の富田でスタートしました。

初めての試合で固くなったのと、相手が形のできていないチームだったので、思わないボールが返ってきて、それに反応できなかったり、苦戦しました。それでも最後に逆転し、25-23で第一セットを取りました。第二セットは増田の代わりに、1年生の野村を入れました。このセットは落ち着いてきて、25-21で取り、勝利。

第二試合は強豪荒川4中。きれいな試合をする相手に、良く粘って拾いましたが、相手が数段力が上で、14-255-25で敗戦。

荒川区第3位となりました。

1年生が初めての試合にもかかわらず、リリーフサーバーで出た石川、南郷、センターで出た村上などみんな元気に活躍したことが収穫でした。

S40年卒 佐藤 勇

 

 2020年8月2日 荒川区交流大会(中学)

今年はコロナの影響で、荒川区大会、都大会は春・夏共に中止となり、3年生にとって、これが最後の大会でした。昨年の荒川区新人大会で、久しぶりに優勝し、今年も春・夏連覇を期待されていました。

前日に予選が行われ、諏訪台中が尾久八幡中に勝ち、荒川四中が荒川五中に勝ち、シードの開成中を入れて、3チームのリーグ戦で行われました。

開成は4月からオンライン授業で通常通りの日程で授業を行っていたため、期末試験の終わった714日からの練習再開でした。

中学一年生が12名入部し、3年生は主に1年生の指導に当たり、チームとしての練習はほとんどできていない状態でした。

2日は9時から第一試合の開成対諏訪台の試合が始まりました。

開成は3年生で編成し、レフト妹尾、比護、センター安原、坂口、セッター本多、セッター対角小倉、リベロ渡部、リリーフサーバー野木の布陣でした。本来センターに入る松田はけがのため欠場。ベンチには2年生の澤田、新谷、一志、内海、柳橋、武井、長尾が、ベンチ後ろには1年生12名が応援しました。

諏訪台はエースの2人が素晴らしいパワーで押しまくってくるチームで、チーム練習ができていない開成のブロックのインナーにスパイクを叩き込まれる立上りでした。1セット目は20-25で落としました。第二セットは少しずつスパイクコースにリベロが入って上げられるようになり、攻撃もフェイントを使うなど余裕が出てきて、25-22で取り返しました。

3セットもこのまま押し切れるかと思いましたが、諏訪台のエースのパワーがさく裂し、接戦でしたが22-25で落としてしまいました。諏訪台のエースの一人は4月から入ったアジア系の留学生でバレーをやっていた子でした。

第二試合は諏訪台中が荒川四中に2-0で勝ち、この時点で諏訪台中の優勝が決まりました。

第三試合は荒川四中との対戦でした。新人戦でもフルセットになった強敵です。

開成は2試合目となり、落ち着きを取り戻し、エースが十分に力を発揮し、25-1625-232-0で勝ち、準優勝となりました。

3年生はこれで中学チームから引退し、高校のチームに移ることになります。

須藤先生、コーチの酒井くんが本当に良いチームに育ててくれましたが、それを都大会で発揮できなかったのは残念ですが、おそらくベスト8くらいの力はあったと思います。

高校での活躍に期待しましょう。

S40年卒 佐藤 勇

《年間報告

■ 活動目次

2019年:

6/29夏季第5ブロック大会1日目

6/30夏季第5ブロック大会2日目

7/23 夏季都大会1日目

8/12 私学大会1日目

8/24 下町カップ

9/8 シード権大会

9/22 荒川区区民大会

10/6 新人戦荒川区大会

10/13 新人戦第5ブロック1日目

10/20 新人戦第5ブロック2日目

11/17 新人戦都大会1日目

12/22 学大杯

12/26 ウィンターカップ1日目

12/27 ウィンターカップ2日目


2020年:

1/19 荒川区1年生大会

1/26 ブロック別研修大会

2/16 六校リーグ

 

■ 活動詳細

2019年:
6/29
夏季第5ブロック大会1日目

足立十三中・荒川五中・淵江中と対戦した。初戦の足立十三中はブロックが綺麗に決まり1セット目を先取。ただ、2セット目は相手にうまく対策され、僅差で落とす。最終セットはブロック・サーブの狙いを絞り直し、流れを引き戻して、2-1で勝利した。2試合目の相手である荒川五中は春の区大会以降の公式戦で4回連続当たったライバル。1セットずつ取り合って迎えた最終セット、開成が4点差をつけ20点に到達したものの油断につけこまれ逆転を許し、1-2で敗戦。淵江には0-2で敗れ、セット率の関係で会場3位になった。

 

6/30夏季第5ブロック大会2日目

新田中・足立六中・忍岡中と対戦した。初戦の新田中は相手エースの1本目の強打を正本がドシャットし、試合の空気が決まった。その後もサーブ・ブロックが面白いように決まり、2-0(25-2025-15)で勝利。2試合目の足立六中には2-0(25-925-21)で勝利。3試合目の忍岡中は秋・春と都大会に進んでいるチームで事前から強敵と警戒していた。試合序盤は競り合うものの、中盤以降、比護と水戸のレフト2枚がレシーバーのいない所に強打・軟打を繰り返し、攻め切った。1セット目を25-232セット目を25-21で取り、2-0で勝利。僕の代(71)以降遠ざかっていた都大会に4年ぶりの出場を果たした。最高の1日だった。

 

7/23 夏季都大会1日目

成城中・荒川四中と対戦した。

“第一試合は成城中学。レフトにキャプテンの水戸と比護(2),センターに正本(3)と妹尾(2),セッター対角に小倉(2),リベロに岡本(3)のメンバー。(途中省略)目立ったのはリベロ岡本のサーブカットとスパイクレシーブ(ディグ),小倉の安定したサーブと2段トスなどの堅実なプレーでした。(佐藤先輩の文章を引用)

僕は大学の試験が被り1回線を観ることができなかったが、宮先生から「感動的な試合だった」とのお言葉を頂けるほどの試合だった。第二試合は荒川四中。都8位の強豪には敵わず、0-2(12-2518-25)で敗れた。僕は1セット目途中に会場に戻って来られ、両監督のご厚意で2セット目からベンチ入りさせて貰えたが、都大会に連れてきてくれただけでなく、一回戦を突破し、一緒に戦わせてくれた生徒達には感謝しかなかった。

 

8/12 私学大会1日目

芝中、日大三中と対戦した。芝中には2-0で快勝した。日大三中は都ベスト16の強敵。1セット目は終盤になっても23点差を詰め切れず、先に23点目を取られてしまうが、正本のサーブが相手を連続で崩し、最後は水戸がストレートに打ち切って25-23で勝った。2セット目、序盤に相手を大きく突き放すも、ジリジリと詰め寄られる。24-22でマッチポイントを握ったが、ここで相手のコース打ちをお見合いしてしまい、そこから逆転を許し、25-27で落とす。3セット目は相手の雰囲気に呑まれてしまい、大差で落とし、1-2で敗戦した。マッチポイントを握りながらも負けたことで、“油断大敵を学んだ。

 

8/24 下町カップ

中3が抜けて初めての公式戦。硬さが目立ったが、同等の相手2校には2-0で連勝した。3戦目の西中原中(前年度関東大会出場)には全く敵わず、大差をつけられ、0-2で敗戦。

 

9/8 シード権大会

荒川区の他4校と対戦し、全試合2-0で完勝。

 

9/22 荒川区区民大会

Aチーム、Bチームに分かれて出場した。Bチームは荒川四中Aチームと対戦し、0-2で敗戦。Aチームは練習中にセッターが負傷し、不安だったが、尾久八幡中・諏訪台中Aチームに連勝し決勝進出。都大会で負けた荒川四中Aチームへのリベンジを狙ったが、20点に乗るのが精一杯で、0-2で敗戦。準優勝だった。

 

10/6 新人戦荒川区大会

諏訪台中、荒川四中と対戦した。諏訪台中は相手エースの博打気味な速いジャンプフローターサーブに苦戦し、中盤まで接戦が続いたが、開成のサーブがジワジワ効いて逆転。2セット目は大差で取り、2-0(25-19,25-13)で勝利した。荒川四中戦。1セット目は開成の両レフトと相手エースが共に精彩を欠いたが、サーブで押し切り先取した。2セット目は相手が開成の穴を見破り、返球で狙ってきたため苦しい展開だった。中盤まで粘るも最後に離され落とした。3セット目は開成の両レフトが随所に軟打を織り交ぜつつ、パワフルな強打で押し切りセットを取った。2-1(25-18,21-25,25-19)で勝利し、7年ぶりの区大会優勝を果たした。

 

10/13 新人戦第5ブロック大会1日目

蒲原中学校、荒川五中、足立十一中と対戦した。台風19号の影響で開催場所・開催日が動いた非常にハードな大会だった。蒲原中学校、荒川五中に2-0で連勝し都大会進出を早々に決めた。足立十一中戦はリベロの渡部を中心にレセプションが非常に良く、安定した試合運びを行い、25-1525-9で勝利した。

 

10/20 新人戦第5ブロック大会2日目

足立九中、淵江中、足立十三中と対戦した。足立九中戦。1セット目は一進一退となるも、開成のサーブが走り、勝負所で松田のクイックも決まり、終盤抜け出すものの、23-22となったところで相手エースにサーブ順が周り、ジャンプサーブで崩され、逆転を許し、23-25で落とす。2セット目は序盤はリードするも相手のクイックを中心とした攻撃にブロックが対応できず、中盤逆転され、19-25で落とし、0-2で破れた。続く淵江中戦。1セット目はサーブで相手リベロを崩し、中盤まではついていく。しかし、速いコンビバレーに翻弄され16-25で落とす。2セット目は何もできず10-25で落とし、0-2で破れた。3試合目の足立十三戦。試合開始直後、比護が出血で離脱し、いきなり苦しい展開。代わりに入った野木のサーブが続き、中盤まではリードしていたが、決定力を欠き、終盤失速。20-25で落とす。2セット目は比護が戻るも、疲労もあってか全体的に集中力が落ち、18-25で落とし、0-2で破れた。0勝3敗で5ブロック4位に終わり、悔しい大会だった。

 

11/17 新人戦都大会1日目

聖徳学園と対戦した。小学校からバレーをやってきた1年生のみで構成された、第9ブロック1位の強豪だった。相手の1枚エースは180cm近い選手が2枚ブロックでついても手をつけられないほどの選手で、終始苦戦する。1セット目は安原などのサーブで相手を崩す場面が多く、中盤までシーソーゲームだった。15-20とリードされたが、そこからブロック、スパイク、サービスエースと続き、22-21と逆転。だが、終盤でジャッジミス・レセプションミスと痛いミスが続いてしまい、23-25で落とす。2セット目は相手チームがサーブを強くして仕掛けてきた。立ち直せず、12-25で落とし、0-2で敗戦し、都ベスト64で終わった。開成の売りは高さを生かした強打とブロックだったが、聖徳側に対策を練られてしまい、実力差よりも実戦力の差を痛感した。

 

12/22 学大杯

大森二中、中央大学附属中、サレジオ中Bチームと対戦した。大森二中戦。都9位の強豪だが、インフルエンザでエース・セッターを欠いており、好機を活かして勝つぞ!と団結し、試合に臨んだ。妹尾の強打、比護のサーブ、他選手のコース打ちが光り、序盤に大差をつける。しかし、相手のレシーブとテクニカルなプレーに苦戦し、点差をジリジリと詰められつつ終盤を迎える。以前だったら焦って負ける流れだったが、都大会を経て終盤も落ち着きを保つことができるようになった部員達は強く、25-23で勝利した。続く中央大学附属中戦は完勝し、午前中の予選は1位通過した。準決勝の相手はサレジオ中Bチーム。相手のロングサーブや、レフト2枚のクロスへの強打に苦戦し、序盤に大きな点差をつけられたが、比護の前サーブを中心にサーブで揺さぶりをかけ点差を詰めていく。中盤以降はシーソーゲームとなり、遂に23-23を迎える。ここでワンタッチボールをお見合いしてしまい、23-24。最後はラリー中にミスが出て23-25で破れ、3位で終わった。

 

12/26 ウィンターカップ1日目

3戦とも2-0で勝利し、翌日を1位リーグで戦うことが決まった。

 

12/27 ウィンターカップ2日目

桐朋中、サレジオ中Bチーム、桐光学園と対戦した。桐朋中は高身長の選手が揃ったチームで1セット目はブロック上からのフェイント、ブロック、特徴的な軌道のサーブに苦戦した。しかし、妹尾が尻上がりに調子を上げ、終盤に連続して強打を決め、接戦を制した。2セット目はサーブで相手を崩す場面が多く完勝し、2-0で勝利した。続くサレジオ戦。1セット目は5日前のリベンジに燃える開成がブロック、強打、サーブと相手を圧倒し大差でセットを取る。2セット目は本多のトスワークも光り、中盤までは僅かなリードを保つ。だが、開成にスパイクミスが出た場面で相手のトリッキーなプレーが決まり、流れを持って行かれてしまう。最後に追い上げるも及ばず、セットを落とす。最終セット、安定感が売りの小倉に珍しいミスが2本続き、チームに動揺が走る。両レフトの強打で必死に追い上げるが、落ち着かない雰囲気が最後までなんとなくコートに残り、接戦を落とした。1-2で敗戦。桐光学園戦は疲労・落胆の色が濃かったものの、選手交代を多用してなんとか2-1で勝利した。最終結果として16チーム中2(1位リーグ内で2)だった。

 

2020年:
1/19
荒川区1年生大会

荒川区の他4校と対戦した。諏訪台中・荒川四中に敗退、尾久八幡中・荒川五中に勝利し、3位だった。

1/26 ブロック別研修大会

東村山六中、小平四中と対戦した。2チームともガンガン攻めてきたため苦戦したが、各試合1セット目は僅差で勝った。しかし、2セット目は落ち着きを取り戻したことで、坂口や松田を軸に安定したブロック力を発揮し、大差で勝利した。

2/16 六校リーグ

駒場東邦中、麻布中、暁星中と対戦した。駒場東邦中・麻布中に対しては下級生を多く混ぜたメンバーで戦った。駒場東邦戦では1セット落としてしまうも、他のセットは大差で勝利し、1位で午前中の予選を突破した。暁星中戦1セット目、相手のレフトエースのクロススパイクや高身長セッターのブロックに苦戦し、いつも取っているはずのラリーを落としたり、サーブで押し込まれる場面が続いて苦しい戦いだった。だが、終盤に比護が連続してインナーに強打を打ち切るなど勝負強さをみせ、25-23でセットを取る。2セット目は点差が大きくつくことはないものの、常に数点のリードを保ちながら試合を進め、25-19でセットを取り、6校リーグで(須藤先生の監督就任以降しか記録がないが…)初優勝を収めた。

 

総括

 高身長の選手が集まっているチームでした。高さを活かしたスパイクやブロックなど目に付く所に加えて、二段トスの精度は揃っている上、3枚で入っているレセプションも被エースが少なく、歴代のチームの中でも「安定して高水準の攻撃を繰り出す」力は最高レベルだったと思います。僕の指導が原因で部員と衝突したこともあり、最大限の強化は実現できませんでしたが、それでも強敵相手に勝利を積み重ねた部員達を賞賛したいです。コロナの影響で完成形を迎えられなかったのは残念ですが、紛れもなく近年最強の代の一つだと思います。OBの方々には大会に来て頂いたり、色々な形で部員にアドバイスを頂いたりと多くのご支援をいただきました。現役部員に代わりましてお礼申し上げます。

 <文責 H30卒・酒井>

 

年間報告

2019年:
6/9
インターハイ予選1日目

8/19 私学大会(夏)

9/1 全日本バレーボール選手権予選大会

11/3 新人大会1日目

11/10 新人大会2日目

12/16私学大会(冬)

2020年:
1/19
新人決勝大会

 

2019年:
6/9
インターハイ予選1日目

最上級生が引退して初めての大会で、3年生が残っている学校も出場する大会である。善戦するも、錦城学園にフルセットの末敗れ、シードを落としてしまった。

 

8/19 私学大会

●開成 25-23, 13-25, 22-25 暁星○

暁星の2枚エースの足の長いスパイクに苦戦する。負傷者が出て、橋本の連続サービスエースで一時ピンチを切り抜けたものの、フルセットの末敗北した。

 

9/1 全日本バレーボール選手権予選大会

本郷高校に25-18, 25-23で勝利し、コート決勝に勝ち残るものの、シード常連校の多摩大目黒に終始圧倒され、シード奪還は叶わなかった。

 

11/3 新人大会1日目

コート決勝

○開成 2-0 ●専修大附

相手の強力なレフト攻撃に苦戦したものの、ブロックで対応し、エース橋本のスパイクで打ち勝ち、大金星を挙げた。シードを奪還。

 

11/10 新人大会2日目

●開成 19-25, 12-25 ○関東一高

シード奪還をして間もない大会であり、挑戦者として挑んだものの、相手の洗練された守備と、相手の早いクイックに対応しきれず、格の差を見せつけられた。

 

12/16私学大会(冬季)

高体連公式戦でもシード校の日大三高に終始圧倒され

試験大会直後で厳しい大会ではあったものの、反省が残る結果となった。関東出場を果たすために超えなくてはいけない壁の高さを知るという意味では収穫のある大会になった。

 

2020年:
1/19
新人決勝大会

●開成 15-25, 26-24, 25-20 ○関東一高

新人大会で敗北した因縁の相手との再戦となった。相手のサイドが強化されていて、チームとしての攻撃力が上がっていた。

一方こちらは不運にも負傷により欠員が相次ぎ、大胆にもセッターだった中山をレフトに据え、一年生セッター太田を起用する。

1セット目は相手の多彩な攻撃に翻弄され、大差で落とした。

2セット目では、当校センターの執念深いブロックでワンタッチが機能し始めた。守備の安定に応えるように攻撃も爆発し、橋本を中心に得点を重ね、セットをものにする。

3セット目も中盤までは競る展開であったが、単調になったこちらの攻撃に相手も対応し、ブロックポイントを重ね、終盤に引き離されゲームを落とした。

 

総括 

怪我による欠員が相次ぎ、フォーメーション変更を強いられたりと苦難の道でした。なかなか力になれなかった私が言うのは恐縮ですが、そんな中でもシード奪還を果たすなど、結果を出すことができたのは立派であると思います。なかなか意思統一がうまくいかない代ではありましたが、新人のあたりからは一体感が見え始め、部長キャプテン問わずチームのためになろうと働く部員が増えてきたのが印象的でした。大変惜しいですが、コロナウイルスのために、この代は新人決勝大会を最後に引退することとなりました。OBの皆様、一年間練習のご支援、ご声援ありがとうございました。これからも末長くよろしくお願いいたします。

<文責 H30卒・能丸>