昭和54年卒 同期会報告
熊谷 達範(昭和54年卒)
2025年8月2日、東京駅丸ビル青ゆず寅にて同期会をしました。2023年6月に関会長が就任して、同期8人のうち7人が集まる会になりました。カムチャッカ半島の巨大地震による津波や台風が心配されましたが、65歳になり介護保険料の高さの話や健康、怪我の話などが出ましたが、楽しい会で終わりました。猛暑の中、東京駅をバックに日本料理を堪能しました。
2025年8月掲載
後列左から横内さん、首藤さん、松井さん。前列左から関さん、井手本さん、興村さん、熊谷
S54卒、S55卒合同同窓会を開催
高浪 孝勝(昭和55年卒)
2025年7月12日、S54卒およびS55卒の合同同窓会を開催しました。この日、吉村功さん(S26卒)の主催していた開進塾同窓会が開催され、S54卒、S55卒メンバーが多く出席したため、引き続き開催したものです。
同窓会のダブルヘッダーということで、合同同窓会はスタートから大いに盛り上がりました。近況の話題もさることながら、現役時代の試合内容の分析や反省点などについて多々指摘があがり、47年越しに初めて知った事実に驚かされ、また皆さんの記憶力およびバレー愛に感服いたしました。
・ローテーションごとに攻撃陣の配置、弱点、対策などについて激論
・サーブレシーブへの苦手意識がある選手が2人並ぶところで、お見合いが多発。本人同士での認識はあったようだ
・現役最終戦において、最終セットに5点ほどリードしていたところから、サーブレシーブお見合いを機に形成逆転され、ジュースに持ち込むも惜しくも敗退。この流れは覚えていなかった。
・関会長は、樫尾のふわっとしたトスが好みで、高浪のバチンとあがる高いトスは苦手だった。熊谷副会長は高いトスが打ちやすいと言ってくれました。(と、偉そうに言えるほど打ち抜いて決めることができなかったのは申し訳ない!―ご本人談です。)。
写真左から後藤(S55卒・開進塾講師)、その右手前にしゃがんだ齋藤(S55卒)、その奥に立っている馬場(S55卒)、その前で穏やかな笑顔の熊谷さん(S54卒)。
最前列に存在感を示す井垣(S55卒)、井垣に半分隠された松村(S55卒・開進塾講師)、井垣をかわすため隣で傾く関さん(S54卒)、奥に構えて小さく映った古口(S55卒)。
ここからは整然と並んで佐藤(S55卒)、樫尾(S55卒)、清水(S55卒)、高浪(S55卒)
2025年7月掲載
昭和49年卒 同期会報告
尾鷲 仁朗(昭和49年卒)
昭和49年卒の仲間は、年に2回、1月と7月に定期的に同期会を開催しています。今回は、1月18日にいつもの開成正門前「一合」で、新年会として集まりました。コロナ、インフルエンザが流行っていますが、皆様お元気ですか?今回の出席者は11名の予定でしたが、稲垣君が風邪の症状のため、当日、欠席の判断。結局、写真の10名の参加となりました。
半年毎に会っているのですが、話題が尽きません。でも、この年になると、さすがに病気の話題が増えますね。どこそこを手術したとか、ステントを入れた、痛風で足が痛かった、白内障だの緑内障、トイレが近くなって云々。医者の中山君がいるので、適宜アドバイスももらえます。でも、みんな元気で明るく、顔の色つやが良いですよ。
一人一人の近況報告では、途中で突っ込みが入ったり、それに応じたり、お酒も入って饒舌になり、でも、話がリズミカルに進んでいきます。山登りやゴルフで頻繁に集まっている仲間もいます。気心の知れた仲間は良いよね。学生時代と全く同じ感覚です。
高塚君、いつも取りまとめ有難う。
2025年2月掲載
左前から、老川、尾鷲、中山、保條
右前から、柏女、井上(旧姓山崎)、高塚、丹治、青木、石塚昭和50/51年卒 合同同期会報告
市村 幹史郎(昭和50年卒)
今回も昭和50/51年卒の合同同期会を、昨年10月以来となりますが、松下君のお店、都営地下鉄大江戸線東大前駅近くの「ボーリージャー」で8月19日に開催しました。
今回は遠方のひとりを除いて全員が顔を合わせることが出来ましたが、出席者のうち一人を除いて何らかの病を患ったものの全快、特にうち二人が51年卒の上野君(先生)の執刀のお世話になり、元気な姿で顔合わせすることができました。
途中ゲリラ雷雨に見舞われましたが、楽しいひとときはあっと言う間に過ぎ、今後とも合同同期会を開催していくことを期した次第です。
なお、昭和51年卒の上野君は下記の通りの経歴(一部)で、関連のご相談があれば、お役に立てる範囲でお手伝いしたいとのことです。
2010年~2019年 がん研有明病院 大腸外科部長
2020年~現在 虎の門病院 消化器外科特任部長
2024年9月掲載
昭和54年卒同期会
熊谷 達範(昭和54年卒)
2024年8月10日、秋葉原クラフトビールタップにて同期会をしました。2023年6月に関会長が就任して、同期8人のうち6人が集まる最初の会になりました。当日は皆様ご都合を合わせ、特に井手本副学長は東京理科大オープンキャンパス野田から駆けつけてくれました。猛暑の中、ドイツ・ベルギービールなどを飲み放題で堪能しました。
2024年8月掲載
左手前から横内さん、野々村さん、井手本さん、右手前から関会長、熊谷、首藤さん。
昭和49年卒 同期会報告
青木 秀夫(昭和49年卒)
49年卒の青木です。
7月20日(土)に開成正門前の「一合」で同期会が開催されました。
当日は東京でゲリラ豪雨があり、足立の花火大会が急遽中止になりましたが、ちょうど宴会の真っ最中で、助かりました。
我々49年卒の同期は、毎年ほぼ二回のペースで飲み会を開催しており、今回は同期19名(内、岡本君、松原君の両名は既に鬼籍入り)のうち、石塚、井上、老川、尾鷲、柏女、清水、高塚、丹治の諸兄と、小生の計9名が集まりました。
会話の内容は今回参加できなかったメンバーの近況確認(怪我、体調不良、入院等)、古稀を迎えた各自の報告では、家族や病気、趣味の話、そして日々の生活パターンが話題となるのですが、まだ現役で第一線で仕事を頑張っている人、現役を引退してもまだ仕事にかかわっている人、完全に仕事から引退して年金生活に入った人など、皆さんの近況を聞きながら、美味しいお酒と料理で、楽しい時間を過ごしました。
次回は来年の1月を予定しており、また皆さんの元気な顔を拝見できることを楽しみにしています。
2024年8月掲載
左手前から清水、尾鷲、柏女、青木。右手前から高塚、石塚、井上、老川、丹治